スーパーに行くなら何曜日?特売日と値引き時間を上手に使う買い物のコツ
同じスーパーで同じような商品を買っているのに、日によって値段が違うと感じたことはありませんか。
「昨日より野菜が安い」
「今日は卵や牛乳が特売になっている」
「夕方に行ったら、お弁当に値引きシールが貼られていた」
日本のスーパーでは、曜日ごとの特売や時間帯による値引きが行われています。
ただし、全国のスーパーに共通する「必ず安い曜日」があるわけではありません。特売日や対象商品は、スーパーの系列だけでなく、地域や店舗によっても異なります。
それでも、よくある傾向を知り、自分が利用するスーパーの特徴をつかめば、普段の買い物を少しお得にできるかもしれません。
今回は、スーパーは何曜日に行くと安いのか、曜日ごとの特売傾向や値引きされやすい時間帯、無理なく続けられる節約のコツについてまとめます。
スーパーは何曜日に行くと安い?
スーパーの特売日は店舗によって違いますが、火曜日を中心に、平日にセールを行う店舗は比較的よく見かけます。
週末は家族連れやまとめ買いをする人が多く、自然と来店客が増えます。そのため、客足が落ち着きやすい平日に特売を行い、来店するきっかけをつくっている店舗もあります。
特に火曜日は、「火曜市」や曜日限定セールなどの名称で、野菜、卵、牛乳、豆腐、パンといった日常的に使う商品が安くなることがあります。
ただし、火曜日なら必ずすべての商品が安いというわけではありません。お肉や魚、冷凍食品などは、別の曜日に特売になる店舗もあります。
曜日ごとによく見られる特売の傾向
スーパーによって内容は異なりますが、曜日ごとに次のような特売が行われることがあります。
月曜日は、週初めのセールとして冷凍食品や加工食品が安くなる店舗があります。
火曜日は、野菜、卵、牛乳、豆腐など、普段よく使う食品が特売になりやすい曜日です。
水曜日や木曜日には、精肉や鮮魚、均一価格セールなどが行われることがあります。
金曜日は、週末に向けて飲み物やお菓子、鍋用の食材、焼き肉用のお肉などが並びやすくなります。
土曜日や日曜日は、家族向けの大容量商品、冷凍食品、飲料、調味料などが目玉商品になることがあります。
これはあくまで一般的に見られる例です。同じ系列のスーパーであっても、店舗ごとに特売日や商品が違う場合があります。
そのため、「火曜日が一番安い」と最初から決めるのではなく、近所のスーパーのチラシを2〜3週間ほど見比べてみるのがおすすめです。
土日より平日に買った方が安い?
土日にまとめ買いをする家庭は多いと思います。
週末には大きなセールが行われることもありますが、すべての商品が平日より安いとは限りません。
野菜、卵、牛乳、豆腐といった日常的な食材は、火曜日や水曜日などの平日に安くなる店舗があります。
一方で、飲料、お菓子、調味料、冷凍食品、家族向けの大容量商品は、土日の目玉商品になることもあります。
そのため、買い物を一度ですべて済ませようとするよりも、
「平日は野菜や日配品を買う」
「週末は飲料や保存しやすい商品をまとめて買う」
というように、近所のスーパーの特売傾向に合わせて買う日を分けると、節約につながることがあります。
ただし、特売品を買うためだけに何度もスーパーへ行くと、予定になかった商品まで買ってしまうこともあります。
交通費や時間もかかるため、安さだけを追いかけすぎず、普段の生活に無理なく取り入れることが大切です。
値引きシールは何時ごろ貼られる?
日本のスーパーでは、消費期限が近い商品や、その日のうちに売り切りたい商品に値引きシールが貼られることがあります。
値引きされやすいのは、お弁当、お惣菜、お寿司、刺身、パンなどです。
夕方以降に値引きが始まる店舗は多いものの、具体的な時間は閉店時刻や商品の売れ行きによって異なります。
閉店が早いスーパーでは夕方から値引きが始まり、夜遅くまで営業する店舗では、さらに遅い時間に割引率が上がることもあります。
また、毎日同じ時間に値引きされるとは限りません。雨の日や来店客が少ない日には早めに値引きされることもあれば、商品がよく売れている日は値引き商品がほとんど残らない場合もあります。
値引きシールを目当てにする場合でも、必要な商品が残っていれば買うという程度に考える方がよいでしょう。
安くなっていても食べ切れずに捨ててしまえば、節約にはなりません。消費期限や保存方法を確認し、その日のうちに食べるものや冷凍できるものを選ぶことが大切です。
スーパー以外のお店も比べてみる
食品や日用品は、必ずしもスーパーが一番安いとは限りません。
飲み物、お菓子、冷凍食品、洗剤、ティッシュ、トイレットペーパーなどは、商品によってはドラッグストアの方が安く販売されていることがあります。
また、業務用スーパーやディスカウントストアでは、大容量の商品が安く見つかることもあります。
ただし、大容量だから必ずお得とは限りません。単価が安くても、使い切れなければ無駄になってしまいます。
野菜やお肉はスーパー、飲み物や日用品はドラッグストアというように、商品によって買う場所を分けるのもひとつの方法です。
チラシやアプリで安い曜日を見つける
近所のスーパーの安い曜日を知るには、チラシや公式アプリを確認するのが一番確実です。
最近では、新聞を購読していなくても、スマートフォンからデジタルチラシを見られるスーパーが増えています。
アプリでは、特売商品だけでなく、ポイントアップデー、会員限定クーポン、支払い方法による割引などを確認できることもあります。
同じ商品が安くても、ポイントが多く付く日やクーポンが使える日の方が、結果的にお得になる場合もあります。
まずはよく利用するスーパーを1〜2店舗に絞り、数週間ほどチラシを見てみましょう。
「火曜日は野菜が安い」
「木曜日はお肉の特売が多い」
「週末は冷凍食品が安くなる」
といった、その店舗ならではのパターンが少しずつ見えてきます。
まとめ
スーパーは何曜日に行くと安いのか、その答えは店舗によって異なります。
火曜日を中心に平日の特売を行うスーパーはよく見られますが、お肉や魚、冷凍食品などは別の曜日に安くなることもあります。
夕方以降には、お惣菜やお弁当が値引きされることもありますが、値引きの時間や割引率は毎日同じではありません。
大切なのは、全国共通の安い曜日を探すことではなく、自分が通っているスーパーの特徴を知ることです。
私自身も、普段の買い物をしているうちに、
「お肉はこのスーパーが安い」
「野菜は別のスーパーの方がお得」
というように、自然と買うお店を分けるようになりました。
また、夕方に値引きシールが貼られる時間を狙ってスーパーに立ち寄ることもあります。
特に夕食を作るのが少し面倒に感じる日には、お弁当やお惣菜を買って帰ることもありますが、思っていた以上にお得に買えることも少なくありません。
もちろん毎日そうするわけではありませんが、こうした小さな工夫だけでも、無理なく食費を抑えることにつながっているように感じています。
2〜3週間ほどチラシやアプリを見比べてみると、自分がよく利用するスーパーの特徴が少しずつ見えてきます。
曜日や時間帯を少し意識しながら、無理なく続けられる自分なりの買い物スタイルを見つけてみてはいかがでしょうか。




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